産業用太陽光パネル・ソーラーパネルの販売・施工 日本太陽光システム株式会社


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よくあるご質問

変換効率とは?
変換効率とは、太陽光パネルが受けた光エネルギーを電気エネルギーに変換する割合を表すものです。
変換効率が「10%」とは太陽光は晴天時の場合地上で最大1kW/m2のエネルギーがあり、このエネルギーを1m2の太陽電池に照射したとき、太陽電池の発電電力が100Wとなることを表します。
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蓄電は可能ですか?
太陽電池は太陽光により発電しますが、太陽電池自体に蓄電能力はありません。
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kW(キロワット)とkWh(キロワットアワー)はどう違うのですか?
kWやWは、瞬間的な電力を表す単位です。 kWhやWhは、電力量(電力の積算量)を表す単位です。例えば5kWの発電を10時間続けますと発電電力量は5×10=50kWhとなります。
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太陽光発電システムの導入後、毎日の機器操作は必要になりますか?
機器の操作は全く必要ありません。太陽光発電システムは日の出とともに自動的に運転を開始し、日没とともに自動的に停止しますので煩わしい機器操作は一切必要ありません。
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停電の場合はどうなりますか?
系統連系システムの場合、太陽光発電システムは系統から切り離れます。系統が復旧した場合、太陽光発電システムは、5分間程度の待機の後、自動的に系統に連系されます。手動又は自動により自立運転に切り替えるシステムの場合、太陽光発電システムが発電状態であれば、日射強度に応じて限定した負荷へ発電電力が使用できます。
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曇りの日や雨の日でも発電しますか?
発電電力はパネルが受ける光エネルギーに比例します。ですから、雨の日であっても日射があれば発電が可能です。
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日常点検はどのようにするのですか?
日常点検としては、パワーコンディショナで発電量を確認するだけで十分です。太陽光発電システムほど身近に設置出来るメンテナンスフリ-に近い電源は他にはありません。
但し、容量等によっては自家用電気工作物となり、法定点検が必要な場合があります。(詳しくは地域の電気保安協会等にご確認ください。)
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運転時の消耗品はどのようなものがありますか?
太陽光発電システムは、風力発電機やエンジン発電機等と異なり、回転部や駆動部がなく、燃料を補給する必要もないため、日常的に補充または、交換する消耗品はありません。
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パワーコンディショナの運転音はうるさくないですか?
運転時に40dB(A)程度のわずかな音が出ます。
また、運転開始時および停止時には“カチッ”というスイッチ音がしますので、早朝や曇りの日は耳障りな音に聞こえる場合があります。人によっては気になる場合がありますので、設置場所には注意する必要があります。
運転時の高周波音はまれに、聴覚感度が高い方にとって不快に感じる場合があります。聴覚感度が高いと思われる方がいらっしゃる場合には事前にご相談ください。
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